できない事がまた一つ減っていく・・・
もう既に話題となっておりますが、iPhone 2.2 Bateでは絵文字に対応したようですね。これは日本向けに作られた仕様のようです。iPhone OSがこうやって進化してくれるのは林檎信者としてうれしい限りです。iPhoneに乗り換えを躊躇する理由の上位に「絵文字が使えない」という意見があったみたいですから。それに、僕としても絵文字は存在してほしかったです。僕はそんなに絵文字を活用する高校生ではないので別に絵文字が無くても不自由はしないのですが、相手によっては「絵文字によって要点を述べる」文章を送ってきます。例えば、待ち合わせの時間を聞くときに絵文字で「○時□分」と書かれたメールを受け取った場合、絵文字が表示できないと困りますから…
別にiPhoneは持っていないので、僕がそこを突っ込む必要は無いですが、今のケータイが2年経ったら是非iPhoneを・・・って思っているので(今のケータイは2007年7月30日に買いました)
日本の「出荷時に完成されたケータイ」ではなく、「ユーザーと一緒に成長する携帯電話」というのは画期的だと思います。日本ではきっと「完璧なものを世に送り出さなければならない」というものがモノ作りの根底にきっとあるはずです。勿論欠陥だらけでは製品としてはダメですが、ユーザーの声をちゃんと聞き、それをソフトウェアによって実現するのはすばらしい事です。こうやって成長する携帯電話であれば、日本のように(日本のケータイの製品サイクルが早すぎだと思いますが)コロコロ機種変更をするのではなく長く大切に使えるはずです。
さて、iPhoneは発売前からメディアから様々なことを言われ続けました。
・絵文字が使えない
・テンキーで文字入力する方が日本の風土では合っている。
・おサイフケータイが使えない
・片手で使えない、デカイ
・ケータイサイトが見られない
・着メロや着うたが使えない
…etc
これでiPhoneが叩かれるモノが一つなくなりましたね。
そもそも僕は「着うた」がおかしいと思います。着うたは一曲あたりの単価が高く、ケータイを買い替えてもコンテンツの移動はできません。好きな音楽のCDを持っていた場合、着うたが欲しい!と思ったときにはまた音楽を聴く権利(=着うた)を購入しなければなりません。二重に権利を買わなければいけません。これはどう考えても理不尽でしょ!?

auはメモリーカードへの移動して
機種変更後の携帯にて利用できると思うのですが
CDから取り込んで携帯に転送することもできるはず
私もまわりにiphoneの機能について
自慢すると日本の携帯でもできるよとツッコミが入ります
意外にこちらの知らない機能があるのだなあと
知らされます
最近3社のカタログ集めて読みあさりました
でもいくら機能があってもインターフェイスがお粗末ですから
やっぱりiphone最高
>二重に権利を買わなければいけません。これはどう考えても理不尽でしょ!?
その携帯で使う着信音を買ってるんですよ。
一つのMacにMac OSが一つというのと同じです。
音楽家の権利を守っているんです。
その方が音楽家にとっても有利ですよ。
新しい携帯にも以前と同じ着歌が欲しいのであれば、「CDを買って自分で作る」というのが正しいのでは?
>mand0917様
僕は全然着うたの類いを利用しないので、詳しくはないのですが、コンテンツの移動ができるものもあるようですね。そこはもっとアピールすべきだと思います。ただ単に僕が無知なだけなのかもしれませんが・・・。CDから音楽を取り込み再生する機能(=ミュージックプレイヤー)はほとんどのケータイに搭載されていると思います。でもiPod + iTunesになれてしまった僕にとっては「?」の部分が多いです。
機能の数で言えば明らかに「日本のケータイ>iPhone」という図式が成り立ちます。でもiPhoneは機能が少ない代わりに個々の機能がとても優秀だと感じます。決して「機能が多い=高機能」では無いはずです。機能の量で機種の魅力をアピールする、というのはもはや時代に合わなくなっていると思います。使えない(使いにくい)機能盛りだくさんのケータイよりは、機能の数は少ないけど使いやすい携帯電話の方が僕は欲しいですね。
>すすむ様
僕が中途半端に最後の文章を付け足したのがいけないのですが、たとえ音楽家の権利を守っていたとしても消費者にとっては不便きわまりないものです。CDを買えば私的利用の範囲内ならコピーは可能だけど、着うたを購入してもコンテンツは自由に(もちろん私的利用の範囲内で)移動できない。できたとしても完全な自由ではない。消費者は音楽を純粋に楽しみたいだけであって、そういった善良な消費者を型にはめてしまうのは如何なものかと思います。Appleも消費者の利便を図るためにDRMフリーに動いてますしね。あくまで主観なのですが、音楽家は消費者から補償金を徴収してもうける事(ちょっと言葉が悪いですね)より皆に広く聴いてもらう(もちろん正規な方法で)事の方が本来あるべき姿なのでは?「音楽データを購入する」という形式ではなく「音楽を聴く権利を購入する」という形式の方が僕はいいと思います。
お二方ともコメントありがとうございます。10人いれば10通りの意見があるように、誰の意見が正しい、という事は僕には一概に判断する事はできません。今後の参考にさせていただきます。